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 喫茶文の人々 

2021年からその活動が始まった「喫茶文」。

2023年現在は、多様なバックグラウンドを持つ 5人のメンバーがいます。

自己紹介

asukatto

あすかっと

大学では国文学を専攻するも、卒業後の進路はバレエ団員。退団後もバレエ講師を続けている。奈良育ち、京都在住。紙に鉛筆で書く作業は身体にも良いと思っている。

えにしひろし

enishi hiroshi

弁護士と舞踏家の二拠点生活を敢行中。新潟出身、京都在住。自分にとって、書くことは、この世界と自分とのかかわりを感じるための営みかもしれないと思っている。言葉遊びや回文も嗜む。

背中す春

saynaka suharu

普段はコンテンポラリーダンスの踊り手として活動する一方で、「背中す春」を演じて私生活の心を書写するかのように詩を書き、インスタグラムに放流している。京都府出身、在住。2024年1月『詩集 透明な綾』を発刊。

 ☞ 【背中す春 web site】はこちら

ふるゆき

furuyuki

京都府出身。雪の降る晩生まれ。

印刷会社勤務後、紙物のデザインをしている。全力疾走は好まないが、信号が点滅したら渡るか待つかの判断は早い。日常生活を描くような眼差しでファンタジー世界を織り交ぜる文体を特徴とする。

山羊昇

yagi noboru

喫茶店、精神科デイケア、美術モデルなどをしながらのフリーター。

フィクションを書く。写真を撮る。京都府在住。2020年から YouTubeで【山羊昇の野放しラジオ】を始め、月に一度のペースで公開中。
 ☞ 【山羊昇の野放しラジオ】はこちら

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