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Suharu Saynaka

2022年6月1日の喫茶文|展示準備室

これまでの「喫茶文」をランダムにご紹介していきます。


今日は、2022年6月1日の喫茶文、通算9回目の回をご紹介。

もう1年半以上前のことになりますね。


この日の参加は、えにしひろし・ふるゆき・山羊昇。

当日参加したメンバーによると、

(自分たちを含めて)個性的なお客さんたちの会話がさざめかれる中、今回も三者三様の文が綴られたとのこと。


この日の喫茶文での作からは、えにしひろしさんのお話をご紹介。

執筆時の手書きの作を写真で掲載し、ご紹介します。

Aの視点とBの視点が並行して綴られているその形が、

ちょっと戯曲のようにも見えますね。


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喫茶文9

2022年6月1日

喫茶花の木


執筆:えにしひろし








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次回は、また別の日の「喫茶文」の様子をご紹介します。


年内のワークショップは全て終了しましたが、来年も1月・2月に開催します。

3月には展示もします。

少しでもご興味・ご関心の湧いた方は、ぜひワークショップにご参加くださいね。

ご質問はwebのお問い合わせフォームから承っております。どうぞご気軽に。



(文・背中す春)

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