2024年2月12日。三連休の最終日の夜、三条会商店街の「さらさ３」で、喫茶文ワークショップ♯5を開催しました。 参加者が集まると、自然に「型」についての会話が始まり、それが膨らんで、いつしか「型」を破ることが話題の中心に。

青空広がる冬の日、鴨川まで徒歩1分の「ごはんカフェ 綴 荒神口店」で開催しました。まずは3人でランチにオムライスを。ランチのさなかに卵置文......は致しません。ランチの後の喫茶文。この日は、ふと店内から聞こえてきた「三きょうだい」という言葉を用い20分程度の創作。

アートスペース、Bonjour！現代文明さんをお借りし、喫茶文史上最多人数の年齢層も幅広い15名で行いました。 カフェでの開催でないとはいえ、喫茶文ではお茶とお菓子は必須！とキッチンをお借りしてご用意、3つのテーブルに分かれて喫茶文を行い、あっという間の2時間...

Lex&Coさんにて行いました。…その日の会話や、近々触れていた小説やニュース、その場にいあわせる人の連れてくる関心ごとが、お店で過ごす時間と溶けあった掌編になったり、いつか長編！で読みたくなる物語のはじまりのような文となっていきました。…

カフェワールドさんで行いました。… 予め構想があるわけでもなく、その場で思いつくままに自由に書かれた言葉たち。それはそこはかとなく、この場所、この人、この味が影響していたりもする。…